
中国語で何がしたいですか?と聞かれて、「〜がしたい」と即答するのは簡単な事ではありません。それで言海では「ビジョンサポート」、自分が何をしたいかを見つけ出すお手伝いをしています。これはカウンセリングの中でも重要な位置を占めます。
仮に「中国人に商品を売りたい」場合、商品説明を中国語で行う必要があります。ここでビジョンサポートが役立ちます。相手が中国人の場合、対日本人と同一のセールストークでは良い結果が得られない事が多いからです。
東京のデパートに2人のお客さんが来ました。
ではどんなセールストークをしますか?
一人目の日本人には、商品の特徴、同種商品より上回っている点の説明です。
二人目にも同じですか? もし同じであればお客さんを逃します。
ポイントは2つあります:
それで効果的なセールストークは「値段交渉」。とは言っても値段を下げる必要などありません。「3つ購入であれば・・をサービス、」「5つ購入であれば%引き」という「セールストーク」です。成田、羽田で化粧品を箱単位で、同じ電化製品を2ケース3ケースと持っている中国人を見るには理由があるのです。
相手に与える選択肢は「買う/買わない?」ではなく、「3個買う/5個買う?」にしなければ販促にはなりません。このようなビジネスサポートを含めたのが言海の「ビジョンサポート」です。 たかが語学と思わず、戦略的に進める実用語学として使うのはいかがですか